学会の案内が来たものの、看護部長の許可が下りず、今回は見送りとなってしまいました～（－－）　もともと期待はしていませんでしたが、でもガッカリです。来年の八戸大会には絶対参加したい趣旨を課長に念を押しておねがいしておきました。（＾＾）Ｖ　代わりに熊本へいってきます。

　　昨日は要約派遣の事を書いていたら　いつの間にかZZZ
肝心のフォーラムの事を書けなかったので～第2段
　教育講演の高橋先生の最後の胃ろうの話を長井の桜の木
にたとえた内容はとても印象的でした。
私は胃ろう増設の内視鏡室での介助しか経験はないので
胃ろうを作った人の看護管理わかりません。今回の教育講演
は私にとっては良い体験でした。
　来年のフォーラムも楽しみです。
内視鏡の研修案内って何回ぐらい病院にくるものなのかな～？？？
技師資格のいない病院にはあまり案内ってこないんだろうか？
　機器講習会の案内は以前勤務していた所では毎年参加していたけど
今の病院に勤務してからは話がないな～

　　内視鏡フォーラムに今年も参加してきました。
今年は初めて情報保障というもの利用し参加したのですが、
主催側の対応も親切で本当に助かりました。
　パソコン要約になったため当日の座席の準備とコードを繋げる
準備があったのですが、私が会場に着いたころはすでに
要約しゃと主催側の担当者の人出で準備をしてくれていたようでした。
　要約本部の人から会場には準備があるので、要約者と利用者が一緒に
一緒になってから受付にという最初の話だったのですが、要約者二人で
先に受付をしてしまっていたようで、それを知らない私は要約者がなかなか
現れないので、時間が迫ってきて焦ってしまいました。仕方がないので
受付へ行ったらもうすでに来ていて準備は完了していたのでした。
　それを聞いて急にほっとして、いあままでの緊張がどこかへ行ってしまった
感じでした。
 

　　今日看護部長から研修費用を手渡された。また何か言われるとは思っていたが、毎回言われるとめいっちゃうんですよね～。どうしても　難聴である身で研修参加なんてと看護部長は思ってるようです。
難聴の看護師の存在は理解してもらえても、難聴の准看護師の存在は受け入れられないというんでしょうか？
准看護と正看護と区別されても仕方ない事ではないのでしょうかね～。もともと勉強する内容も違います。
でも医学的知識がるかないかはその人によって違うんじゃ～ないのかな？正看護師だから、みんな医学の知識が充分にできているとは限らないんじゃ～ないでしょうか？ね～　こんなこといったらしそれは僻みだなんんてひなんをあびそうですが、、、、、あなたの事は認めてはいませんよといわんばかりです。いいだけいいたいほうだい人の前でいって最後はま～頑張って、気をつけて行って来てです。はあ～　最初から一言だけで済ませて欲しいものです。
　　明日は月１回の内視鏡専門医の先生の検査日です。今回は胃カメラが２件とＣＦが１件です。最初の予定では胃カメラ３件の予定だったのですが、今日予定を確認したら、１件キャンセルで２件に減ってました。
３件期待したんだけどな～胃カメラ３件あったらやりがいがあるんだけどな～。。。。私は
ま～明日はミスをしないようにがんばろうっと