先日病棟カンファレンスで話題になったリバーザ式の酸素マスクのゴムひもが耳に食い込んで
患者さんの耳が切れてしまってることが多く、対応としてゴム紐にガーゼを巻き付けて
耳に食い込まないようにしていたが、なかなかその対応方法が全ナースに浸透しておらず、
折角傷が治ってもまた同じ事が繰り返され何度も負傷をしている人がみられる。
何かもっと簡単に負担をかけない装着方法はないだろうか？という話が出た。
　私個人で考えていたことはゴムの部分をチューブのようなものに通してクッションのような感覚に
すれば耳に食い込む事はないのではと思っていた。でも　勝手にはできないし・・・・
今の病棟に勤務してやっと試用期間が終わったばかりなので、でしゃばることも出来ず少々ジレンマがあります。自分の意見を言えるチャンスがあればいいのにな。。。なかなか機会がありません。

暫くほったらかししてたこのブログ
一体今後何を書こうか？
復職連絡未だになし(/_;)　
どうしてお受験資格取得だけで簡単に
休職を言い渡されなきゃならないんだろ？
そんなに裕福な生活してないのに
今のどん底生活が自分なのかと無念

来週から職場復帰の私ですが、今回も期待はずれの配置どうしてなのかな？
としか思えず未だに納得できないまま職場へ勤務するそうな形になってしまいました。
　放送大学の単位1科目のみ残しただけ、今回これを必ず取らないとね～(/_;)
内視鏡のアライグマさんいつになったら参上なのかな？？？？？

　内視鏡装置の取り扱いと洗浄マニュアル出来上がりました～（＾＾）ｖ
明日外来課長に提出するのですが、どうかな～？？？？他にも内視鏡室
の事で色々改善していきたい事が沢山あるんですが、一度にできないから
まずは検査介助マニュアルの見直しも徐々にやっていく予定です。
今は皆新しいシステムの操作を覚えるのに懸命のようなので、まずは
そこからしっかり覚えてもらうことにして、同時に今までのやり方を
見直してこれからのやり方を覚えてもらうことにしました。
　ずっと介助してくれていた人にはやり方変えることは大変
かもしれないけど、間違いは間違いですからね～
正しい事を覚えてもらわないと、折角洗浄滅菌したものが台無し
ですからね～
マニュアルを改定して皆に問いかけるしかないです。検査前処置の
介助の仕方も考えなおさなきゃ。。。。。

　　腹単撮影をしていた若手ナース　撮影していたら警報音がなったので解除してそのままフィルムを現像したら写真が写っていないと、で主任から頼まれレントゲン見て上げてと。。。。。でどういう撮り方をしたのかみたらなんと、透視ボタンと入れずに写真を撮っていたとのこと。腹部の時は透視撮影の方法で機械セットいてるのだから、透視ボタンを入れなけりゃ警報音が鳴るのは当然ではないか？？？　でも本人曰く　ずっとそうして撮っていたとの事。。。。。（＊。＊）　そんな筈はないと思うが。。。。。忘れてしまっているんだよきっと。で胸部の時は撮影部をセットした後は確認もせずそのまま撮っていると言う。ま～胸部の時は自動でセットはなるが、手順としては良くない撮り方だと思うが、そう考えるのはわたしだけだろうか？？？？？　何かスッゴク疲れた～