今月もまた病棟から介助にくる内視鏡担当者の入れ替わりがあり
検査件数も多くなってきていて毎回ついて教えてる時間がなくなりそうなので、思い切って介助のパスを作ってみた。一人一人への配布
には用紙やコピー代も結構かかるので、コストをかけないために、
パスをチェックしながら準備をして、また次の検査でも使えるように
してみた。新しく担当になった人はきちんとチェックして準備をして
くれるが、どうも検診センターからきている古い人たちはなかなか
りようしてくれる人は少ない。長く担当していると自信みたいなもが
ついてくるみたいで、淡々と処置をしてくれます。が、どうも 患者の準備がきちんとなってない事がたびたびあって、検査中に辛い思いをする患者さんも少なくありません。Dr.は別になにも言わないし、
ジーンズをはいてきた患者さんに緩めることを話さないこともありお腹しめつけた状態でGTFをした方はスコープが中に入るにしたがい、胃が苦しくなって吐き気を模様したり、咳き込んだりと苦しそうで
慌てて確認するとやはり スボンが緩められていなかったりとゆうことが何度もありました。基本的なことが介助する人に伝わっていないようで、細かいところまでのパスが必要のようです。病院のマニュアルがあっても確認しないで、介助に来る人もいます。内視鏡室勤務と
言う体制の整ってない病院の内視鏡室ってこんなものでしょうか?ね~?????
今日は休みだってのでプレゼンテーションで作るのを練習がてらに今まで作ったマニュアルの一部を移動してル作ってみました。難しいとばかり思っていたプレゼンテーション案外そうでもなく、結構きにいっちゃました~(^-^) また しばらくは夢中になってしまいそうです。(^^)V
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