とはいっても内視鏡室への復帰はさせられておりません。（：。：）
4月からどうやら情緒不安定な日々が続いてまして、実習終了後は
もうパニック状態の様な症状でいつ倒れるんだろうと思わざる負えない
状況でした。
訳のわからない咳に悩まされ、頭は痛いや動悸はするは
心拍は速くなるはで倒れる寸前でした。（－－）
こんな事までして、今の認知症病棟で働くのか。。。。
と思うと嫌になってしまってます。

　どういう訳か外来に降りると安心します。
　こんな状況ではたして　1年がんばれるのやら。。。。。
早く前とかわらない環境に戻してほしいです。
　そんな事言ったら　また嫌がらせされちゃうのかな。。。。。
でも　内視鏡検査をやっていた時が楽しいな～。。。

解剖生理室なんて聞いたことない鍵　　ふー（－、－）ヤダ！

内視鏡業務に専従しているものとして
以前から気になっていたもの
最近また胃瘻やら　腸瘻用のカテーテル交換があるから
妙だな～と思っていたが。。。。。

これって　結構認定料金かかるんだ

内視鏡業務にかなり従事していないと　なかなか管理は大変なのじゃないのかな？
胃瘻のしくみしっかり理解しなきゃ　大変だよな～


第1節　NST専門療法士の認定を申請する者の資格

第6条　
NST専門療法士の認定を申請する者は、次の各号の資格を全て満足する者であることを要す。

1） 日本国の以下に掲げる国家資格を有すること。
認定対象国家資格：管理栄養士、看護師、薬剤師、臨床検査技師、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、および歯科衛生士。
2） 当該国家資格により5年以上、医療・福祉施設に勤務し、当該施設において栄養サポートに関する業務に従事した経験を有すること。
3） 本学会学術集会に1回（10単位）以上、本学会主催の教育セミナー（10単位）に1回以上参加することを必須とし、この単位数を必須単位数とする。必須単位数 30単位以上を有するか、または、必須単位数に加え、本学会が認める栄養に関する全国学会（5単位）、地方会（5単位）、研究会（5単位）への参加単位数の合計が 30単位以上あること。
なお、｢バーチャル臨床栄養カレッジ｣修了証については非必須10単位を認める。
4） 第4章の規定により認定された認定教育施設（以下認定施設）において、合計40時間の実地修練を修了していること。
5） 上記1）から4）までの条件を満たした後、認定のための試験に合格していること。

明日のメンバー掲示板
また　名前つけないで　何かしてる。。。
相変わらず　だな。。。。。

一体誰に言われてやってるんだろう？？？
どうして　シフトに記載されている通りに
掲示しないんだろう？？？

こうやってブログに書くの
を楽しんで　やってるのかな
。。。。。

やっと　一段落できました。
後は　自然に任せるしかないよな～
内視鏡どこまでやれるんだろう？？？
ずーっと　やってていいのかな？
やっぱ　いつかはバトンタッチしなきゃ
ならないのかな？？？。。。。。。。。

どうしたら　いいのかな
介助。。。。。