1年前の記事を見つけた 精神科医 の投稿記事
こんな文面だった。
ビジネスパーソンなら知っておきたいパワハラの6パターン
その種類も実にさまざまだ。先の円卓会議では、次の6つのパターンがパワハラの例としてあげられた。
暴行・傷害(身体的な攻撃)
脅迫・名誉毀損・侮辱・ひどい暴言(精神的な攻撃)
隔離・仲間外し・無視(人間関係からの切り離し)
業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害(過大な要求)
業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと(過小な要求)
私的なことに過度に立ち入ること(個の侵害)
この3月30日、ちょうどこの5に相当する判決が東京地裁であった。
訴えを起こしたのは、新銀行東京の元行員の男性だ。男性は試用期間を経た後、自主退職を求められたが応じなかったところ、コーヒーサーバーの管理や座席表の作成などの雑務に従事させられたのだという。
男性は経営コンサルタントの経験があり、判決は「機械的作業に専従するとは想定されておらず、銀行の裁量権を逸脱している」と指摘し、「コーヒー係」は、自主退職に応じなかったことへの実質的な制裁で違法と結論づけ、同行に100万円の支払いを命じている。
「無理な仕事を命じて、できないのを罵倒するのはパワハラ」というのは誰もが知っていると思うが、「仕事を与えない」「経歴や能力にそぐわない簡単な仕事しかやらせない」というのもパワハラなのである。
と書かれていた。
自分の場合も病棟では簡単なことしかしないと思われているんだろうか?
そう 思っている人もいるんだろうな~きっと
また そう噂を広げる人も何処かにいるんだろう。
人間社会ではなかなか消えない現状なのかもしれないな~
そういう人が全くいなくなっても困るだろうし、でも 過度の噂広げはパワハラ好意となるんじゃ
ないのかな?
誰だって苦手な相手っていると思うけど 他の部署からそういう人が送られてきて そんな人の
集団の中で協働できるんだろうか?
とふと考えてしまった。
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